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9月7日(月)

早いもので9月も一週間が過ぎました。
先週末には大型の台風が沖縄、九州地方を通過…。
コロナ禍に災害…踏んだり蹴ったりの状況が続きます。

台風の影響を少なからず受けた東京ですが、自宅も教室も雨風の被害がなく…むしろ鳩の糞が落ちなかった教室のベランダの床が雨ですっかりきれいになりました。

生徒さんも皆さん元気に教室にいらっしゃいました。
今日は一人、振替えレッスンがありました。
13日に教員採用試験を控えたOさんです。
「先生、今日は暗譜で弾いていいですか?」

7曲課題曲が出されていて、当日は楽譜を見て指定された曲を1曲歌う試験ですが、Oさんは暗譜で歌えるくらいの実力を付けたい…と考えているようです。

1曲めの「荒城の月」を歌いだすと、ピアノの伴奏が止まってしましました。
「あれー!!家では出来るのに…人前で弾くと…やっぱり緊張しますね。」と少し焦り美味に言いました。

それでも頑張って最後まで暗譜で「荒城の月」を歌い終えたOさんに、試験当日の心のありようについてお話しました。

「うちではちゃんと間違えないで出来たのでしょう。
だから本番も,、いつもと同じように弾けることを目指して練習しないと。
暗譜で当日受験するなら暗譜で練習しなければならないけれど、当日は楽譜を見て弾くのよね。
だから今は暗譜で弾けるようにするよりも、本番も練習も同じように演奏出来るようにする練習が大切なんじゃない?
当日は楽器も初めましてだし、環境も違う。外部からの刺激で一瞬にして緊張が高まるから、自分の演奏に一点集中して、演奏中はいつも通りのことを考えながら…先生に注意されたここの個所は注意しよう、ここはこんな風に演奏する…そういった思考をルーティン化して、繰り返し練習した方があがらないと思う。
靴や洋服も一度当日の物を着て練習するとか。とにかく出来るだけいつも通りの環境を試験会場で作りあげないとね。」

Oさんは「そうか…。」と少し考えてから「最後のレッスンは、当日の洋服を着てきます。」と言いました。

週末に試験前最後のレッスンがあります。残り少ない練習時間を有効に使って欲しいです。

そして当日緊張しないでいつも通りの演奏ができるよう、祈るばかりです。

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