  
  
調布市つつじヶ丘のピアノ教室
プリ～マ・トーン音楽教室
１月２３日（土）
久し振りに雨が降りました。
自宅の庭も、植物たちが、生き生きしているように見えます。
地面が乾燥して、砂漠化していましたから。
余談ですが、この砂漠化は雑草をきれいに抜いたためにできたものです。
昨年は、自宅にいることが多かったので、お庭の雑草抜きに専念する時間が沢山とれました。
一回目の緊急事態宣言が出た昨年４月…エノコログサが群生していました。穂がつく一見かわいらしい感じの雑草です。
全部抜きました。
夏休み…どこにも行けないので、ドクダミを抜きました。エノコログサ亡き後、勢力を庭の中央まで延ばしました。
ドクダミは根が強く、根絶やしにするのは根気が要りました。
正月休み…バラが葉を落とすなか憎らしいくらい青々としたハコベが芽をだしています。
…一本一本抜くのは大変なので、土の表面を掘り起こして根を切りました…。
そして今…雑草は消えて、砂漠化した庭に鉢植えのパンジーやバラの木が花を咲かせています。
春休みはどんな雑草をぬくのかな…（泣）
植物には恵みの雨でしたが、雪になる予報も出ていたので、子供たちは少しがっかりしたかもしれません。
さて今日のレッスンですが、怪我でお休みしている生徒さんが一名いましたが、その他の皆さんは、お元気そうなご様子でした。
３名の男子生徒がいますが、大人の生徒さん以外の男子は毎回個性的なヘアスタイルでレッスンを受けています。
それは睡眠中に出来る自然なウェーブであったり、静電気の魔術であったり…様々な要因でできるスタイルです。
T君は午前中スイミング教室に行って、そのあと髪の毛が完全に乾く間もなくピアノ教室に来るようです。
防寒でニット帽を着用するため、今日はかなり個性的なヘアースタイルになっていました。
写真を撮って、T君に見せると差ほど驚くことももなくピアノを弾いていました…。
さすが男の子だねえ…。
topへ
１月１３日（水）
７日から今年のレッスンが始まり、今日で一週間が経ちました。
年末からコロナの感染状況が悪化するなか、元気な生徒さんの顔を見る度に安心する毎日でした。
医療関係のお仕事に従事されていて、今はレッスンをお休みされている生徒さんからは、新年のご挨拶をメールで頂きました。
都内の大きな病院では、コロナ感染症の患者さんが日々増えて、毎日が戦争のようで、現場では誰がいつ陽性になってもおかしくないような状況であることが綴られていました。
また感染しないために出来る事は、手洗い、うがい、３密を避けることだけだとメールの中で書かれていました。
単純なことですが、その単純なことしか自分を守るすべがない現状に、恐ろしさを感じます。
これ以上医療従事者の方々に負担をかけてはいけない、つまりコロナウィルスに感染しないように出来るだけの努力、協力をしなければならないと強く思いました。
そしてすでに起き始めている医療崩壊を、医療壊滅にならないように、これまで以上に徹底した感染症対策、そして自身の健康に心がけたいです。
コロナ禍ならではのプレゼントを、今日生徒さんから頂きました。
素敵な手作りマスクです。
茶色のマスクは夏用だそうなので、レースが素敵な白いマスクは、今度お買い物の時や、お散歩の時につけてお洒落を楽しもうかな…！
topへ
１月１日（金）
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します！！
今年はみなさんに幸せがいっぱい訪れますように！
そして世界中の人たちが楽しく、希望に満ちた一年を過せますように…！
topへ
|
日記カレンダー 