
調布市つつじヶ丘のピアノ教室
プリ~マ・トーン音楽教室

10月31日(木)
晴れて穏やかな一日でした。 体調不良でずっとレッスンに来られなかったMさんが、今日は無断でレッスンを 休んでしまいました。
明日にでも連絡をしてみようと思います。眩暈がなかなかよくならないようなので 、心配です。
3才から教室に来ているNちゃんは、いつもお母さんが同伴していましたが、最近 は一人でレッスンができる ようになりました。
お母さんがいると恥ずかしいのか素直な気持ちが出せなくて、泣いたり怒ったりしてしまうことが あったのですが、今はとてもいい感じでレッスンができています。
ピアノの宿題もきちんと自分でやっ ています。4年間でずいぶん成長したものです。
そんなNちゃんが今日は突然カマキリの話を始めました。
「カマキリはうちで飼っ ていると冬になっても死なない ことがあるんだって…。」 Nちゃんは女の子なのに爬虫類や虫が大好きです。
お父さんと一緒に飼っているカマキリには、 自分で採ってきたバッタをあげているそうです。
Nちゃんはダンゴム シやワラジムシも大好きだというので、ダンゴムシに似た虫が深海にいることを知 っているか聞いてみました。
「ダイオウグソクムシでしょ!」とすぐにNちゃんは 答えて、その巨大さも知っているようでした。 ダイオウグソクムシは体長が50センチ近くまで大きくなる海
のダンゴムシです。
小学校1年生のNちゃんがこんな奇妙な生き物を知っているなんて…びっくりです !!
さて肝心なレッスンですが、大好きな虫の話をしたのが良かったのか、Nちゃんは ピアノも上手に弾けて大満足な 様子で帰っていきました。
うちの庭には虫が沢山います。そして時々変わった虫もやってきます。毛がボーボ ー生えた巨大なヤママユガの幼虫が紅葉についていたり、信じられないくらい長い
不気味なコウガイビルが敷石を 横断していたり…。
Nちゃんとはまだまだ沢山虫の話ができそうです。飼いたいから今度捕まえてきて …なんて言われたら困りますが…。
ダイオウグソクムシ
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10月28日(月)
先週末は台風の影響で雨続きでしたが、今日は良く晴れて気持ちのいい一日でした。
前の台風の時に雨漏りして壁も 床も濡れてしまったので、金曜日は床にビニールシ ートを敷いて帰りました。
翌日、土曜日担当の小林先生からメールで台風の被害が何も無かったという報告を もらってほっとしました。
ただ生徒のSちゃんは、ビニールシートが気になってしまったようです。
ピアノに集中しようとしているけれど、どうしても 視線がビニールシートに行ってしまって 、小林先生は思わず笑ってしまったそうです。
雨漏りはなかったとはいえ、私は教室に入るなり何だかいやーな予感がしました。 そして床に敷いてあるビニール シートを片付けようと、恐る恐る奥の机のところに 行きました。
なにげなく雨漏りで剥がれかけている壁紙に目を向けると、 隙間からキノコが一本 ニョキッと出ていました。
秋の到来を感じさせるキノコですが、室内で秋を実感できるとは…!!!!!!
実は前にもこのキノコは出てきたことがあるのですが、こんなに長いのは初めてです 。
…一刻も早く壁紙を張り替えて、キノコが出ないようにして欲しいです。
なんていうキノコなんだろう。
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10月23日(水)
「Nちゃんは昔からこんな感じだったの?中学生になって変わったとか言われる?」
Nちゃんは中学2年生の女の子で、昨年からピアノを始めました。いつも静かで飄々としているので、 もっと小さなころはどんな感じだったのか気になって、バックから静かに楽譜を出しているNちゃんに聞いてみました。
Nちゃんはどうだったかな…という感じに首を傾げて、突然の質問の意図が分からずに戸惑いの表情をみせました。
大学を卒業するまで趣味でピアノを続ける生徒はほんの一握りですが、ピアノを教えているとレッスンを通して 一人の子供の成長を10年、20年といった長い目でみていくことができます。
これは、学校の先生にはできないこと でしょう。
さすがに20年も一人の生徒を教えた事はありませんが、ほんの数年でも随分子供は変化していきます。
教室に通っているローティーンの女の子達を見ていると、良くも悪くも女らしくなってきて、自分はどうだったのか、 わが身を振り返ってしまうこともあります。女らしさとは、強さ、逞しさ、可愛らしさ…色々なことで、一言では言えませんが。
今日は久しぶりにFさんが教室にいらっしゃいました。
Fさんは定年退職をしてから、一生懸命働いた分、思う存分 遊ぼうと決意されたそうです。
10月もゴルフや旅行の予定がずっと詰まっていて、レッスンになかなか来られませんでした。 いつもと変わらず元気そうにみえるFさんですが、以前痛めた肩が時々痛むそうで、レッスンを終えたばかりのSさんを交えて、
怪我や病気の話が始まりました。
そして話は医療の話となって、チューブだらけにして無理やり命を長らえるよりも 、木が朽ちるように自然に死んでいく方が良いのではないか…というような話になりました。
それから話は、Fさんの学生時代の話になりました。
Fさんは大学生の時に遺体の解剖の授業に参加されたそうです。
ホルマリン漬けのご遺体は、本当に朽ちた木のような色で、パサッと皮が落ちるのよ…とこともなげにおっしゃるFさんですが、 私もSさんも驚いて声が出ませんでした…。
と、書きたいところですが、疑問に思う事すべてを質問してしまいました。 …質問内容は割愛しますが…。
面白かったのは、実習当日授業に参加したのは大部分が女子学生だったそうです。…その学部は女子学生の方が少ないの に…。
先生は男子学生が少ないので授業を中止にしようかと女子学生に聞いたところ、「大丈夫でーす」と元気に答えて実習が 始まったそうです。
先生は、解剖で気分が悪くなってしまうのではないかと女子学生を心配したのですが、実際は男子学生ばかり が体調不良になったそうです。
教室のあどけない顔をした逞しい女の子達を見ていると、このFさんのお話も納得できます。
ところで男の子はどうか といえば…かわいいですよ~。サッパリ単純明快で、わかり易くて…。
Fさんから頂いたお土産
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10月22日(火)
今日も台風の影響か一日中はっきりしない天気でした。
週末には27号と28号がダブルで日本列島に近づく予報 もでていて、今から憂鬱です。
先日雨漏りした場所はまだ修理していないので、また台風がくれば雨が教室に入ってくるのは必至です。
不動産屋さん に修理の依頼をしたら、台風が過ぎてから…の返事しか頂けず、防水の為の体策が何もされていないのです。
小林先生が土曜日に窓際の机の上の物を、壁際のもう1つの机に移したので、楽譜等は安心ですが、冷蔵庫やエアコンが 窓際にあるのでこれは少し心配です。
台風が来る前にブレーカーを下ろしておいた方が無難かもしれません。 今日は除湿剤を 取り替えました。ピアノの中にも一つ置きました。
さて、こんどは何か月でいっぱいになるか…。ため息しか出ません…。
除湿剤の山
ピアノの中にも除湿剤を一つ
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10月18日(金)
15日の夜から関東地方に接近した台風26号は、猛烈な雨で伊豆大島に甚大な被害を与えました。
そして今も行方不明者の捜索が続き、住民の方は断水で不便な生活をされているようです。
来週には台風27号の日本への接近が予想されています。どうにか太平洋の方へ逸れて欲しいです。
今回の台風で教室も雨漏りで壁と床がびしょびしょになりました。
台風が過ぎ去った16日の午後は 不動産屋さんに電話したり、大家さんに電話したりで大変でした。
不動産屋さんは運悪く定休日でしたがダメ元で 電話をかけました。社長さんが電話に出たものの、東北にいるとかで何も対処できず、仕方なくかけた大家さんも
留守番電話になっていて、用件を録音しましたが、その後私には何の連絡が無く…。
ブヨブヨに膨らんだ壁と染みに なった床はともかく、大切なピアノが湿気で痛むのが悲しいです。
そして昨日不動産屋さんの女性社員が室内を 見に来ました。彼女は惨状に呆れながら、台風の被害なので保険がきくかもしれないと言って、帰っていきました。 音が狂ったピアノも直してくれるのかなあ…。
週末はまた雨が降りそうです。そして来週は新たな台風がやってきそうです。
またこんな事になるかも しれないと思うと、暗澹たる気持ちになります…。 が、暗いことばかりではありません。今日は大人の体験レッスンが ありました。
目標や弾きたい曲がはっきりされていて、音楽が大好きな女性でした。さて、新しい仲間が増えるでしょうか?? 楽しみです。
不動産屋さんに見せる為ビニールで保存しました。
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10月15日(火)
台風の接近に伴い、夕方頃から段々雨と風が強くなってきました。
そんな悪天候の中、Rちゃんが教室に来ました。そしてなんだか怒りながらバック から楽譜を出しました。
そして「ラブミーテンダーのバスオルガン、落っこちちゃった!!」と言いました 。
バスオルガンが落ちた!? 何のこと?と一瞬思いましたが、先週Rちゃんからバスオルガンの話を聞いていた ような気が…。
段々記憶が はっきりして、「ラブミーテンダー」のオーディションの事を思い出しました。
エルビス・プレスリーが歌った有名なラブソング「ラブミーテンダー」を学校で合奏することになって、 Rちゃんはバスオルガンのパートのオーディションを受けて
、どうやら不合格になったようです。
しかもピアノを習っていない同級生が合格したものだから、Rちゃん のプライドは ズタズタで、理不尽な思いで一杯だったのでしょう。
「ピアノなんか嫌い!」とRちゃんが言うので「学校の先生は、Rちゃんは歌がうまいから合唱に入って もらいたかったんじゃないの、Rちゃんは歌も習っているんでしょ」と、きれいごとを言ったら、「でもバスオルガン
が弾きたかった!」と駄々っ子のようになってしまって、全然納得しません。
そこで、オルガンとピアノは根本的に音の出し方が違うので、ピアノで練習してい るように指を使うと オルガンはいい音が出ないという話をしました。
私は以前電子オルガンを習ったことがあります。
その時にピアノのように弾いてい たら、先生に音が ブツブツ切れてしまうので、もっときちんと長さを保つように、 と注意されたことがありました。
ピアノと オルガンの構造の違いから、次の音へ移る時の指を離すタイミングが違うようで面食らった思い出があります。
Rちゃんに、ピアノの音がきれいに出るように一生懸命指の形を直したり、弾き方を練習したりしているんだから、 その弾き方でバスオルガンのオーディションに落ちても仕方ないんじゃない、合格したピアノを習っていない子は
たまたまオルガン の音がきれいに出せたんじゃないの、と言うと、Rちゃんは、そうかー!ピアノとは違うのか… と悔しそうに言いました。
そしてRちゃんをピアノのそばに呼んで、一点ド(真ん中のド)を音がしないよう に押したまま、ソやドを 弾いてみせました。
すると弾いてないはずの一点ドや二点 ドが聞こえてきて驚いていました。
ピアノは鍵盤を 押すと弦の上に乗っているダンパーという黒い部分が上がって弦が解放され、下からハンマーが弦を叩いて音が 響きます。
そっと鍵盤を押すとハンマーは弦まで届かず音は出ませんが、ダンパーは上がりま す。その状態で 勢いよく他の音を弾くと(音の種類にもよりますが)倍音が聞こえ
て、思わぬ響きがします。…弦をもたない 電子ピアノでは無理ですが。
Rちゃんは、弦が共鳴しあって複雑な響きを作り出すピアノにいたく感激したよう で、またピアノが好き になったようです。
あーよかった。バスオルガンのオーディ ションに落ちてピアノが嫌いになるなんて、私はショックです。今日も色々ありました。大型の台風で 教室に何か被害が無いと良いのですが…。心 配です。
チラシ置きの台は室内へ。お花も内側に引っ込めて…一応明日に備えました。
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10月13日(日)
連休中ですが、教室に来ました。
週末からなんだか体調が悪くて教室の掃除、その他諸々放置していました。
週明のレッスンが気持ちよく できるように、掃除に来ましたが、来るだけでくたびれました…。
…というわけで、お花に水をあげてから、教室を少し整理して帰宅しました。
火曜日までに元気になる よう頑張ります!
オジギソウの花が沢山咲いていました。小さい花なので目立ちませんが、まだ蕾がたくさん付いていている のでこれからどんどん咲くのではないでしょうか。
もっとも子供たちは花よりも葉っぱが気になるようです。 必死に手足で葉っぱを触って、葉を全閉させて いる姿をよく見かけます。
オジギソウの8輪の花、見つけられましたか?
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10月9日(水)
また夏に逆戻りしたような、暑い一日でした。
こんな日は外で土いじりをしても気持ちがよさそうなので、 先日センニチコウを抜いて空になった鉢に花を植えました。
自宅近くの花屋さんで見つけたキンギョソウはかわいら しい花をいくつも付けていて、ドア付近が明るくなりました。
Sさんのレッスンがあと少しで終わるという時に、自動ドアが開きました。
すると目隠しのつい立の向こうに 年輩の男性が立っていました。少し戸惑っている様子なので、ピアノ教室だということを説明しました。
楽器も 購入予定で、ピアノを習いたいという事でしたので、立ち話では落ち着かないので、中に入って頂きました。
レッスンが中断したSさんには申し訳ないと思いました。でもSさんは興味津々といった表情で成行きを見ている ご様子でした。(Sさん、違てったらごめんなさい!)
サングラスに革の野球帽、短パン姿のKさんは若々しく見えて、御年80才にはとても見えません。
片方の目を 悪くされたそうですが、7年後の東京オリンピックを見るためにips細胞の移植手術を3000人待ちで予約して いるとお話されていました。
そしてips細胞でノーベル賞を受賞した山中教授の名前を忘れないように歌で覚えているんだ…と仰って 「いーまは山中、いーまは浜、いーまは鉄橋渡るぞと…」と懐かしい童謡「汽車」を歌われて、だんだん歌詞が
怪しくなってきたので思わずSさんが手拍子しながら一緒に歌いだしました。
そして私はリクエストに応えて、 「汽車」の伴奏をしてしまいました…。
まるで宴もたけなわ…みたいな雰囲気でしたが、今はSさんのレッスン中、ということで少しの間見学して 頂くことにしました。
そもそもKさんは隣のタイ料理屋さんにお昼ご飯が食べにいらしたのですが、ランチの時間 が終了していていたので急きょ教室にいらしたようでした。
というわけで、Kさんはお腹が空いているでしょうから、 帰り際に教室の近くのインド料理店を紹介してさしあげました。
その後、レッスンの合間に買い物に出かけました。
そして書類のコピーをする為に甲州街道沿いの印鑑屋さん に寄りました。コピーを済ませて外に出ると、先程のKさんとばったり会いました。
そして左手に持った袋を持ち 上げながら「カレーうまかった!」と、仰いました。 多分その袋の中身は、ご家族へのお土産のカレーだったので しょう。とても満足そうなお顔でした。
またひとり教室の仲間が増えるのでしょうか…楽しみです!愉快な一日でした。
キンギョソウ
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10月7日(月)
昨日、表参道の美容院に髪を切りに行きました。
電車の乗り継ぎが良ければ、自宅 から美容院まで45分 くらいで着くのですが、出掛けまで家事をしていたら出発が 遅くなってしまい予約の時間まで1時間を切ってしまいました。
こんな日に限って表参道でコンサートの手伝いをする友人から、自宅の近くにある 有名な和菓子屋 「うさぎや」のどら焼きを買ってきて欲しいとリクエストされてい
て、仕方なく焦りに焦って、うさぎやさんに向かいました。
そして歩きながら、この時間帯ならいつも 売り切れの「鉢の木」の「あんこパン」 がまだあるかも! なんて無茶なことを考えて、急きょ駅前の「鉢の木」まで走ったら、期間、数量限定のあんこパンの最後の4つを
買う事ができました。
その後「う さぎや」でどら焼きを買って、表参道の友人のもとへと急ぎました。
日曜日ということで、表参道は大変混雑していて、なかなか思うように歩けません
やっと会場に着いて、 大きなガラスのドアを開けると受付に 男性が座っていました 。友人はまだきていなかったのでその男性にどら焼きを預けました。
時計を見ると 美容院の予約時間まで あと5分…。ぎりぎり間に合うかな、という感じです。
そして急いで会場を出ようとしたら…がんっ!!!!!ガラスのドアにおでこをいやと 言うほどぶつけました。おでこよりも後頭部がキーンと痛む感じで、痛みと恥ずか
しさで受付の男性に あやふやな挨拶をして美容院に行きました。
美容院の先生におでこをぶつけた話をしたら、砂糖水を作ってくれておでこに塗ってくれました。
ぶつけたところに砂糖水を塗るとうっ血しないそうです。濡れたタ オルを当てて少し休んでいたら気分も良くなってきました。 急ぐとろくなことがない事を痛感しました。
今日は気取った顔をしてレッスンをしましたが、実はタンコブ付きのおでこが痛く て生徒さんがいない時に はシップを額にあてていました。
でも美容院の先生の お蔭で痣にはなっていません。
今週は焦らず、急がず、前をよく見て過ごしたいと思います…
魔除けのお札みたいなおでこのシップ!
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10月3日(木)
よく晴れた一日でした。 今日はそば店を経営していらっしゃるTさんからかつ丼とお漬物を頂きました。
Tさんのお店は甲州街道から少し入った、上の原五差路の近くにあります。偶然にもお店の名前 が教室の建物と同じ「末広」です。
「はい、かつ丼!今日は時間があったから…」と言いながらTさんが出した手提げ袋は重くて、 ほんのりいい匂いがしてきます。Tさんのお店のかつ丼は量が多くて美味しいと評判で、お店で 一度食べて みたいと思っていました。
早く食べたいところですが、ぐっと我慢してレッスンをし ました。
Tさんのレッスンが終わりかかった頃、7ちゃんがこっそり教室に入ってきて目隠しのつい立の後ろに 隠れました。多分驚かそうと思ったのでしょう。
Tさんが7ちゃんに気が付いて「7ちゃん、こんにちは」 と言うと、つい立の陰から出てきまし た。
7ちゃんはレッスンバックからゴソゴソ楽譜のコピーを出して「先生、これ弾いて」と言いまし た。
それは先日終了したNHKの朝の連続ドラマ「あまちゃん」のテーマ曲でした。
仕方なく弾 いてみると、20人以上のメンバーで演奏しているオリジナルほどの迫力や多彩な音はでないのですが、 溢れるような元気な曲調は弾いていて楽しかったです。
Tさんと楽譜を見ながら話していると、7ちゃんの「落ちちゃう~」と言う声が聞こえました。
つい立の向こうで7ちゃんは「ほらね」とでも言いたげに穿いているキュロットパンツのウエス トの辺りをパタパタ伸ばしたり縮めたりして、ウエストの緩さをアピールしていました。
パンツ は緩すぎて手で押さえてないと下まで落ちそうになっています。
Tさんと一緒にパンツをよく見て みました。それは面白いスタイルのパンツで、ウエストの部分 に入っているゴムが、両サイドのゴム通しの穴から外に出て、ゴムの両先端に開いているいくつかのボタン ホールに、パンツの前方に付いているボタンを掛けてサイズ調整が出来るようになっていました。
そのゴムの片方がボタンから外れて、布の中に完全に入ってしまったので、まるでゴムが効いて 無い状態になってしまったのでした。
7ちゃんはそんなパンツを穿いているのが鬱陶しくなったのか、 大人に修繕を任し切ったのか、パンツを脱ぎ棄てて教室を走りまわっていました。
3人のお子さんを育て上げたTさんがパンツを手に取って、慣れた手つきでゴムを手繰り寄せて 、 ゴム通しからゴムの先端を出すことに成功しました。
そんなTさんを横目に7ちゃんは教室中 をピョンピョン跳ねながら「おばさん、器用!?」と上から目線で話しかけていました…。
まったくもう!!
帰宅してから頂いたかつ丼を食べました。
カツオの香りがほのかに漂う出汁に玉子、玉ねぎ、かつが包まれて 何て美味しいのでしょう…。
玉子とかつの分量のバランスがとれていて、全体の量 が多いのにくどくならない。かつ丼が人気メニューだというのも納得しました。今度熱々のかつ丼を食べに 行きますね、Tさん!
お漬物も美味しかったです。
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10月2日(水)
早朝に降った雨も午後にはあがって、眩しい太陽が顔を出しました。
Sさんが教室にいらっしゃる頃には 気温も上がってきて、蒸し暑くてエアコンをつけました 。
「ホームページ、見ましたよ!美味しそうなお料理がありました。お食事会、私も行きたかっ た!」 Sさんは、ちょっと残念そうに言って、ピアノの椅子に座りました。
9月29日のお食事会は、もともと発表会に 出たくはないけれど、発表会の見学がしたい、というSさんの一言から計画しました。
ところがSさんは当日用事が 入ってしまって、参加できなかったのです。
Sさんにお食事会や、発表会の様子を詳しくお話したら、さらに残念そうにしていたので、来年は表参道の 美味しいパン屋さんで食べ放題のパン付きのランチを頂いて、発表会の見学をすることにしました。
…その前に忘年会もありますが…
次の生徒さんが来るまでだいぶ時間が空いていたので、教室の掃除を少しだけして、散歩にでかけました。
100円ショップを覗いて、ぶらぶらしていたら喉が渇いてきたので駅前の喫茶店で塩キャラメルラテを飲みました。
ソフトクリームを溶かしてキャラメルを混ぜたようなラテは大変濃厚 で、美味しいような太りそうな…。 飲んだことをちょっと後悔して、本屋さんに行きました。
新刊・話題の本が置いてある棚の前に行くと、2人の品の良さそうなご婦人がやってきました 。
一人のご婦人が「渡辺純一、あっ!この本、○○さんが読んだって言ってたわ。読んだことある?」と言いました。 もう一人が困惑しながら「昔、この人の本を読んだことがあるけど…」と口ごもりました。
さらに「あっそう。 どんななのかしら?」「うーん…激しいのよ」と言う会話が聞こえてきました。
渡辺純一さんといえば「失楽園」 等激しい恋愛小説を書くことで有名ですが、その方が手にしている本の帯にもかなり激しい内容が書いてあります。
手にするのも、レジに持って行くのも ちょっと恥ずかしい感じですが…。
その後ご婦人は「あら違った。 (友人が言っていたのは) 村上龍の本だった」と、ご自分の勘違いに気づかれていました。それにしてもなんで 渡辺純一と村上龍を間違えたのか…。
きれいな青空を見ながら教室にもどってきました。
明日は晴れて、さらに気温が上がりそうです。 先日コガネムシを追い出した鉢に何かお花を植えようかな…。
風の悪戯で飛んできたオープンハウスの宣伝。矢印が甲州街道に向いています。
帰る頃には矢印が方向転換して末広ビルがオープンハウスになっていました。明日はどうなっているかな…

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