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調布市つつじヶ丘の
ピアノ教室

ようこそ
プリ~マ・トーン
音楽教室へ!

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私たちの
3つのコンセプト

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音符赤1.楽しいレッスン

楽しいことは夢中になれますね!
私たちは一人一人の個性を大切に、楽しく笑顔の溢れるレッスンを目指しています。
きめの細かい指導で、確実に上達していく充実感と、弾ける喜びがレッスンを意欲的に更に楽しくします。

小学生男子生徒

音符赤2.きれいな音

ピアノは本当に簡単に音が出ます。赤ちゃんが小さな手で叩いても、
いたずら猫がポンッと鍵盤に乗っても音がでます。

でも、人の心を打つようなきれいな音はどのようにしたら出るのでしょうか。
ピアノは、きれいな音で弾こうとすると本当に難しい楽器です。

きれいな音で弾くには、まず自分がどのような音で弾いているのか、注意を払わなければなりません。そして美しい音は、ただ頭の中で想い描いても、もちろん出ません。
ピアノから出てくる音は、「どのように弾くか」ー例えば指の形や、肩、腕の力の抜き方ーで決まってしまいます。

私たちは、初心者の方から、自分が出している音をよく聞いて
どのようにしたらより美しい音で弾けるのか、技術指導も取り入れます。


どんな小さな曲でも、それがきれいな音色であれば、自分が楽しいだけでなく
聞いている人も楽しくなります。

小学生女子生徒

音符赤3.楽譜からのメッセージを読む

ピアノを弾く事を楽しむには、自分自身で楽譜を読む力を付けなくてはなりません。

ピアノを長く習っているのにちっとも楽譜が読めない、楽譜が読めなくて弾きたい曲が
弾けない…という事にならないように、私たちは基礎の段階からソルフェージュや
楽典を取り入れて、楽譜を正しく読む力を養います。

そして楽譜を読む、という事は単に音やリズムを読む事だけではありません。
音やリズムを機械的に正しく演奏しただけでは魅力的な演奏にはなりません。
それは、音楽には抑揚という要素があるからです。

人が話す時に不可欠な抑揚は、音楽にも無くてはならないものです。
なぜならば音楽は作曲者の深い心の思い、感情が込められている、いわば作曲者から私達へのメッセージ、言葉だからです。

この抑揚を楽譜から読み取り、どのように演奏反映すれば良いか…。
これは大変難しいことですが、楽しいことでもあります。
音楽を通して、作曲者と会話をするわけですから。

少し上級の生徒さんには、一つ一つの音に託された作曲者の心のメッセージ等も
楽譜から読み取り、より美しい演奏を目指してもらいます。

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