
調布市つつじヶ丘のピアノ教室
プリ~マ・トーン音楽教室

7月29日(金)
昨日は発表会でした。
天気にも恵まれて本当に良かったです。
日ごろの練習の成果が発揮できた生徒さん、緊張して思わぬアクシデントにみまわれてしまった生徒さん、色々いましたが、皆さんが一生懸命練習されたのは間違いなく、発表会前より、ピアノの技術や表現力が伸びたと思います。
これからも色々な曲に挑戦して、さらなる上達を目指しましょう!
せっかく沢山練習したのに、病気で欠席された生徒さんがいました。
さぞ悔しい思いで一日を過したことと思います。
まずは、病気を治して元気に教室に来て下さい。
そして今回の発表会は、部活が忙しくて思うように練習できなかった生徒さん、直前に幼稚園のお泊り保育があって(父兄不帯同の2泊の小旅行!すごいですね)最後の練習ができなかった生徒さんがいました。
発表会や競技会では個人的な事情は考慮されず、結果ばかりが残ってしまいますが、時間が無いなかよく頑張ったと思います。
今回の発表会で出来なかったことよりも、出来るようになったことのほうが多いと思います。
また頑張ってレッスンしましょうね!
ホームページの更新を楽しみにしていらっしゃる方が沢山いらっしゃると思います。
昨日は疲れて更新ができませんでした。
ホームページは専用のソフトを動かして更新するので、パソコン無しには更新できません。
パソコンをあけて、ホームページビルダーをクリックして…文章を考えて…昨日はたったそれだけのこともできませんでした。
発表会のご報告が遅くなり、申し訳ありません。
発表会の画像を沢山アップしたいところですが、発表会にいらした色々な方の肖像権等…大人の事情のためできません。
私自身もたった1枚しか写真をとりませんでした。
だいたい発表会のさなかにスマホ片手に写真撮影するなんて無理ですよねえ。
「スマホばっかり見てるけど、ポケモンGOでもやってるのかしら…」なんてご父兄に思われたら大変…(冗談です)
色々ありましたが、発表会が無事に終わって良かった!
たった1枚の画像…
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7月26日(火)
あと二日で発表会です。
発表会まで日にちが空いてしまう曜日にレッスンに来た生徒さんに集まってもらって、演奏の最終チェックとリハーサルをしました。
まず発表会のオープニングに歌う「大きな歌」を全員で歌いしました。
途中歌詞が怪しくなっていましたが、口パクでもなんでもとにかく歌い続ける「技」も身に付き(!?)、私も一安心…。(-"-)
ピアノの演奏は皆さん少々緊張気味でしたが、最後まで滞りなく演奏できました。
椅子の高さや、位置を確認して、二回ほど練習して解散となりました。
今日皆さんに注意したのは、間違えても暗譜が飛んでも、とにかく止まらないで最後まで弾き続けることでした。
少し前にテレビで、有名なピアニストが出演するバラエティー番組を見ました。
一日の練習量とか、コンサートでもらえる収入等、知りたくてもなかなか質問できないようなことを、ピアニストたちに聞いてしまうような番組でした。
その中でピアニストたちが、コンサートで間違えないで弾けたことはあまりない…と言ってたのが印象的でした。
そして間違えた時のリカバリーの技まで披露していました。
気難しそうな芸術家を身近に感じてもらおう、という企画だったのかもしれませんね。
間違えても動揺しないで、最後まで弾くのも大切だと思います。
そしてそれは沢山練習したからできる技だとも思います。
以前、オーストリアのウィーンを旅行した時に、町の情報誌のようなもので、オーストリアを代表する世界的なピアニストが、息子さんとジョイントコンサートを開くことを知りました。
そのピアニストは日本に何回も来ていて、私はコンサートにも行ったことがあるし、公開レッスンを聴講したこともありました。
早速チケットを購入して、会場の小さな教会に行きました。
お父さんの演奏はもちろん素晴らしく、穏やかな人柄が表れるような演奏でした。
そして息子さんの演奏…シューベルトの即興曲がはじまりました。
ウィーンでシューベルトの演奏を聴くなんて、しかもあのピアニストの御曹司の…この上もない幸せな時間が過ぎる、と思った瞬間、突然彼の演奏が止まりました。
暗譜が飛んでしまって、頭が真っ白になってしまったのでしょう。
ほんの一瞬が長く感じる時間が過ぎて、彼はなんとか音を見つけて、演奏を終えました。
プロのコンサートでこんな経験をしたのは初めてでした。
私は、生徒さんの発表会の演奏を聞いている時のように、最後まで無事に弾けるように祈るような気持で聞いていたよう記憶があります。
息子さんは演奏が終わり、憔悴した様子でピアノの前に立っていました。
すると暖かい拍手が教会を包みました。
それは若手の音楽家の成長を見守る、激励の拍手のようでした。
どんなに練習しても、才能があても人前で演奏すれば緊張します。
たくさん練習して自信がついたら、本番では「いつも通り弾く」ことを忘れないで練習の成果を発揮できれば、と思います。
そしてご父兄の皆さんは、一生懸命練習した生徒さんたちに暖かい拍手をお願いいたします。
今日は色々なピアニストが
演奏しました!
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7月20日(水)
今日はちょっとした嬉しい驚きがありました。
先日開花した極楽鳥花の蕾が、さらに開花してよりゴージャスになりました。
昨日見たときには、ポツンと一輪咲いているだけだったのに、二つめの花がこんなに早く咲くなんて…。
きっと明るい朝日を浴びて蕾が目覚めたのでしょう。
派手な羽をもつ南洋の鳥のようなこのお花を見ていると、原産国アフリカの景色を思い浮かべて、想像の旅に出かけてしまいます。
…疲れがたまっているのでしょうか。現実逃避!?
そしてもう一つの嬉しかったのは、S君が初めて文字を書いたことです。
S君は3才一か月からピアノを始めて、4月に年少組になりました。
S君は今年になって文字が読めるようになりましたが、まだ書くことができませんでした。
というわけで読譜の練習問題を解く時は、音符に色を塗って音の区別をしていました。
色を丁寧に塗ることで集中力はつくのでしょうが、音はどんどん読めるのに、色塗りに時間がかかってしまいます。
S君は昨年入会した時は、クレヨンを持つのも大変そうでしたが、最近は指先がしっかりしてきて、細かい線なども書けるようになりました。
私が初めて文字を書いたのは、ちょうどS君くらいでした。
きっとじっくり型のS君も書けると信じて、カタカナで音符名を書く練習問題を、今朝パソコンでつくりました。
「縦、横、ちょんちょんはド、レは縦ピョン、ミはすごく簡単、横、横、横…」と、言いながらS君の手をとってカタカナの練習をしました。
3回くらい一緒に書いたら、もう一人で書けるようになりました。
そして書けた喜びが満面の笑顔になって、S君は楽しそうに練習問題の小さな()の中に音の名前を書きました。
そしてピアノを弾くときも、その練習問題を傍に置いていました。
文字が書けたのが、よほど嬉しかったのでしょうね。
夕方保育園が終わってから教室に来るS君はたいていお母さんと一緒に教室に来ますが、今日はお父さんと一緒でした。
レッスン中は気が散るから…と退室したお父さんが、レッスンが終わる頃にお向かいに来ました。
するとS君はプリントを持って、ピアノの椅子から弾けるように降りました。
お父さんにプリントを差し出して、ニコニコしているS君の横で、「今日は字を書く練習をしました」と私が説明すると、お父さんはS君が書いた文字を見て、驚くと共に、嬉しそうに笑っていました。
S君はカタカナのプリントをレッスンバックに入れないで、しっかり手にもって帰りました。
お母さんに早く見せたかったのでしょうね。
字が書けたことを、こんなにS君が喜ぶなんて予想外でしたが、生まれて初めて書いた文字が、音の名前だなんて…私も嬉しいです!
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7月18日(月)
今日は祭日でしたが、レッスンがありました。
3連休の最終日、いつも混雑して殺伐としている新宿駅ですが、今日はいつもより人が少なくどこかのんびりした雰囲気でした。
…新宿駅の雑踏はいつもひどいもので、うっかりしていると怪我をしそうです。
頑として道を譲らない頑丈そうなおじ様、周囲とシンクロしないテンポを保ちながら歩きスマホをするきれいなお嬢さん、大きな荷物を持ってわざわざ遠い国からやってきて日本経済を潤してくれる外国人の皆さん、家路を急ぐお疲れな会社員の皆さん…。
大変な人混みです。
こんなに人が溢れている東京で、オリンピックなんかできるのか、その期間中の混雑を考えると恐ろしくなります。
駅のホームも帰宅時は混雑がひどく、中央線のホームは黄色い線の外側を、上り下り2車(者)線で通らなければ場所の移動ができない程の行列ができることがあります。
そしてもう一つ気になるのはホームと電車の隙間の広さです。
人が一人すっぽり落ちてしまいそうなくらい開いてる駅もあり、お年寄りや小さなお子さんは電車から降りるのも大変だと思います。
しかも大変混雑しているので、自分のペースでゆっくり電車に乗降することもできません。
以前、ドイツやオーストリアによく一人旅をしましたが、ホームと電車の高さがピッタリあっていて、快適だったことを思いだします。
日本の快適さは世界一だと思いますが、ここだけは「負けた」と思います。
もうすぐ都知事選があります。
少しでも快適な、人に優しい東京を目指す人が選ばれて欲しいです。
教室に着いて一番の目に止まったのは、極楽鳥花の花です。
土曜日のレッスンの時には、まだ蕾が青く固かったのに、立派な花が咲いていました。
極楽鳥花の開花は、昨年に続き2回めです。
一つの蕾から6~7の花が順々に咲くので、かなり開花時期が長いお花です。
夏らしいオレンジ色の花が、8月くらいまで楽しめます。
さすがに皆さんエンジンがかかってきたようで、どの生徒さんも真剣に曲に向き合っているようです。
一つのことにじっくり取り組み、完成させる楽しみや大切さを学ぶうえでも、発表会に参加することの意味はあると思います。
発表会の練習に、中学生のRちゃんが教室にきました。
夏休みは帰省するので、殆どレッスンに来れないので、そのぶんのレッスンを振り替えて発表会の練習をしました。
部活が忙しくてなかなか練習ができず、本人も私も少し前まで焦りまくっていました。
細かいことを言えばまだまだなんでしょうが、テンポも出てきたし本人の努力は大変なものだったと思います。
しかも合唱コンクールの伴奏のオーディションにも合格したそうで、ヤル気になった時の子供の力は凄いです。
そんなRちゃんから珍品を頂きました。
果物の王様「ドリアン」です。
レッスンが終了して、頂いた包みをあけてみました。
見た目はクリーミー…でもとにかく臭い!臭い!くっさーい!のでした。
教室中があの独特の匂いに包まれました。
臭いけれど、美味しいのがドリアン…仕方がありません。
…自宅で、一口食べましたが、濃厚クリーミーで美味しかったですよー!
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7月14日(木)
午後から急に天気が崩れて、運悪くこの時間帯にレッスンに来た生徒さんたちは、ずぶ濡れでした。
電車で教室まで来ているRちゃんは、家を出た時には雨が降っていなかったので、傘を持っていませんでした。
教室はつつじヶ丘駅から歩いて1、2分のところにありますが、そのほんの数分のうちにRちゃんはプールに入ったあとのように髪の毛から足までビショビショに濡れていました。
タオル地のハンカチで体を拭いてから、Rちゃんのレッスンが始まりました。
部活で忙しいRちゃんも、発表会が目前になったので、ピアノの練習時間を増やしたようです。
随分早く弾けるようになりました。
今週は公私ともにトラブル続きで、ホームページの更新もままならず、日記も随分間があいてしまいました。
先日壊れたプリンターのせいで、余計な時間がかかったのもその原因の一つでした。
新宿の家電量販店で新しいプリンターを購入して、今は教材のプリントができるようになりました。
プリンターが壊れた時にメーカーにまず電話をしました。
自動音声が流れるなか、何回も指定された番号を入力してやっとオペレーターと会話ができました。
最近は外国人のオペレーターが対応してくださることも多く、一瞬「日本語は大丈夫かな?」と思ったりするのですが、お国なまり(中国語とか韓国語が干渉した日本語)があるものの、とても親切に対応してくれます。
今回も古いプリンターが壊れた旨、外国人オペレーターに伝えると、部品があるかどうかあちこち問い合わせてくれて、申し訳なさそうに修理は不可能だ…とおっしゃいました。
以前ファックスが壊れた時に、やはりメーカーに問い合わせたことがありました。
男性のオペレーターが対応してくれました。
その男性は声の感じから、かなり年輩のようでした。
日本人で日本語を確かにはなしているのですが、困ったことに何を言っているのかよくわからないのでした。
お年寄りだから、というわけでなく東北地方のお国なまりがあって、その地方の言葉に不慣れな私には、とても聞き取りにくいのでした。
のんびりした口調の男性の説明は、ファックスの取り扱いを聞いているのに、お爺さんの昔話でも聞いているかのような心地よささえ感じました。
というわけで今週も忙しくて、週半ばからヘロヘロですが、発表会のレッスンがんばります。
発表会に参加されない生徒さんのレッスンももちろんがんばりまーす!
土砂降りの中の京王線
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7月9日(土)
「なんかソーメンみたい。パスタじゃなくて。」
いったい何のことかと言えば、S君の演奏のことなんです…。
発表会まであと二週間ちょっとになりました。
だいたい仕上がっている生徒さんもいれば、まだ練習の余地がある生徒さん、色々ですが、S君は前者で、受験生にもかかわらずかなり練習をしているようでまずまずの出来上がりとなっています。
S君は決して器用なタイプではないけれど、こつこつと苦手をなくしていき、発表会で弾く曲もあと一歩で仕上がるほどまで上達しました。
譜面通りサラッとは弾けるのですが、なんだか魅力的でないのが難点といえば難点ですが…。
ゴンドラ漕ぎの歌を題材にしたその曲は、メロディーがとてもきれいでロマンチックな曲です。
S君の演奏には譜面上の間違えはないけれど、なんだかコクがないのでした。
ゴンドラといえばベネツィア、「アモーレ」の国、イタリアの乗り物です。
もう少し何とかならないか、S君に指導をしているうちに出た言葉が「ソーメンみたい」でした。
…猛暑のなか、食欲が無い時に食べるソーメンは、喉越しもよくサッパリしていて高温多湿な日本の夏にピッタリなソウルフードですね…
S君の演奏が「ソーメン」的とは、かなり飛躍した表現ですが、そこにはここ三か月のS君とのやりとりがあるからこその表現です。
レッスン中に、時々ゴンドラの話などをS君にしていました。
そこからイタリアの食べ物やイタリア語にまで話が広がりました。
親しい外国人から、日本語を初めて聞いた時、ボソボソ…ボソボソ…という感じがしたということを聞いた事があります。
イタリア語や、ドイツ語は音の強弱が日本語よりもはっきりしています。
言葉と音楽は密接な関係にあることを考慮すれば、そういった言葉を話す人たちの国で作曲された曲を演奏するには、やはり演奏にもなんらかのメリハリがないと魅力的な音楽にはならないのではないでしょうか。
S君にもそのあたりの話を何回かしましたが、まだパスタを食べてゴンドラに乗って歌をうたう(船酔いしそう…)感じじゃあなくて、屋形船でソーメンでも食べながら、隅田川の花火でも見てそうな感じ(いいねえ!)が演奏から抜けきってないのです。
物理的な作用でいえば、手の形が悪くてタッチが弱いとか、強弱の差があまりないとか、ペダルの踏み方がまずいとか、色々な事情でそういう演奏になっているのでしょう。
私が手本を弾いて「こう弾いてね」で済ませば簡単ですが、それでは無責任だし改善するはずもないので、その原因を色々と考えることになるのです。
色々とS君にはアドバイスをしましたが、ソーメンとパスタの溝が、来週埋まっているといいなあ。
今日のもう一つのトピックは、足載せ防止のシールドを椅子につけました。…と言っても段ボールを切って椅子に掛けただけですが。
ピアノの椅子の横木に足を載せて演奏している小さな生徒さんが沢山いるので、思い切って段ボールで隠してしまいました。
いつものように足を載せようとした生徒さんは、ちょっとびっくりしていました!
足はブラブラか、足台に載せて弾きましょうね!
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7月7日(木)
午前中、パソコンで作った教材をプリントしようと、プリンターの準備をしました。
プラグはコンセントから抜いてパソコンの台の上に置いてあったので、プラグを手に取り差し込み口に持っていきました。
プラグにはアダプターがついているのですが、そのアダプターが重みでプラグの部分がら外れて、床に落ちてしまいました。
その衝撃でアダプターが壊れて電源が入らなくなり、プリンターが使えなくなりました。
小さなお子さんのレッスンは自作のプリントを使うことが多いので、目の前が真っ暗になりました。
「レッスンが出来ない…」と。
メーカーに問い合わせてみましたが、3年前のプリンターの部品はすでに製造していないとの答えでした。
プリントできないと、今日のレッスンから困るので、パソコン教室に電話してプリントをお願いしました。
とりあえず今週使うプリントを全てUSBにコピーして、パソコン教室に持っていきました。
ホームページの更新も、教材も、書類も全てパソコンと周辺機器に頼っているので、故障すると本当に困ります。
機械音痴の私ですらパソコンが無いと困るのですから、世界中のパソコンがウイルス感染でもして動かなくなったら大変なことになるでしょうね。
2020年から小学校でプログラミングが必修になるそうです。
これからパソコンはますます生活に密着していくのでしょうね。
パソコン教室でプリントしてもらったプリントを抱えて教室にいきました。
今日使うプリントを整理していると、大人の生徒さんがインターホンを鳴らしました。
Zさんは二人のお子さんを持つお母さんで、さらにお仕事もされています。
そんな多忙なZさんですが、今年は発表会にも参加されるのでショパンのワルツを猛練習中です。
今日は息子さんのR君を同伴でレッスンにいらっしゃいました。R君も他の曜日に教室でピアノを習っています。
R君はお母さんのレッスン中、保育園で習った折り紙をずっと折っていました。
時々折り紙の手裏剣が飛んできましたが、おとなしくお母さんのレッスンを待っていました。
折り紙をもらいました
遅い時間に中学生のEちゃんがレッスンに来ました。
発表会まであと3週間もないのに、部活が忙しくて練習がままならないようです。
お母さんと相談して決めた部活が想像以上に厳しく、勉強にも支障が出ているようです。
Rちゃんが髪の毛が抜けるほど悩んでいる部活について、お母さんと何回も話し合っているようですが、Eちゃんは先生や先輩たちとの関係を悪くしたくないとの理由で、辞めたくても辞められない状態のようです。
今日もお母さんと口論のようになったようで、お母さんからメールを頂きました。
第3者からの助言の方がEちゃんも素直に聞くのではないか…との思いでしょうね。
お母さんからは厳しく言って下さい…とのことでしたが、疲れたような表情のEちゃんの顔を見たらあまり厳しいことも言えなくなりました。
「時間が無いなら、勉強、発表会前のピアノの練習、部活、優先順位をよく考えて過さないと…。二兎を追う者は一兎をも得ず。全部中途半端になっちゃうよ。Rちゃんの体も心配。」と言いましたが、どこまでわかってくれたか。
わかっても優先順位は変えられないかもしれないし…。
厳し過ぎる部活…困りますね。
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7月4日(月)
今日も朝から暑くて、真夏のような天気でした。
発表会のレッスンはいよいよ佳境に入り、子供たちも少しずつ人前で弾くことへの自覚が出てきたようです。
発表会前のレッスンは、あと数回しか指導できないこともあってピリピリしがちですが、今日はRちゃんとペットの話を少ししました。
Rちゃんは、最近ジャンガリアンハムスターを2匹飼い始めたそうです。
ジャンガリアンハムスターは小型で見た目もかわいいので、子供たちには人気があるようです。
以前出張レッスンでピアノを教えていた女の子も、ジャンガリアンハムスターを沢山飼っていました。50匹、それ以上いたでしょうか…(=_=)|||
その生徒さんは動物が大好きで、マンション住まいにもかかわらずゴールデンレトリバーの子犬と、ジャンガリアンハムスターを2、3匹飼っていました。
悪戯ざかりのこの子犬は玄関で脱いだ私の靴を、噛んで振り回してお母さんに散々怒られていました。
ジャンガリアンハムスターの方は悪戯をすることもなく、かわいらしく見ているだけで幸せな気分になりました。
ある日レッスンに行くと、玄関の前の棚に10個位ケージが積み重なっていて、まるでペットショップのようでした。
思わず私は「わー!どうしたんですか?これ?」とお母さんに聞きました。
お母さんは増えすぎたハムスターにほとほと参ったらしく、ハムスターをオスとメスに分けてそれぞれケージに入れたそうです。
次の週、レッスンに行くとお母さんが「先生!また増えちゃったんです。ハムスター…」とあきれ顔で言いました。
頭の良いオスが脱走して女子のケージに入り込んだそうで、また子供が生まれてしまったそうです。
この手のネズミさんたちの繁殖力は凄いものです。
困り果てたお母さんは、ハムスターの里親を探していました。
そこで別の出張レッスンの生徒さんを紹介しました。
この生徒さんも動物が好きで、里親の話をするとハムスターが来るのを楽しみにしていました。
こちらは3人姉妹で、幼稚園から小学校中学年くらいのお子さんたちでした。
ある日レッスンに行くと長女が「先生、ハムスターが脱走して大変だったの」と言いました。
私がもう見つかったのか聞くと、「見つかった!ゴキブリホイホイの中に張り付いていた!」と言いました。
いったいどうやって救出したのか…。気になって生徒に聞いてみました。
お父さんが包丁で毛を剃ってゴキブリホイホイから取ったそうです。その生徒のお父さんは板前さんだったので、そんなスゴ技ができたのでしょうね。
そんな話をRちゃんにしていたら外で稲光が走りました。
空は暗く、その閃光はまるで空に亀裂がはいったようにはっきり見えました。
Rちゃんは突然の大雨と雷で帰宅できなくなりました。
そして教室での雨宿りを余儀なくされました。
そんな雨もすぐに止み、絵本を読んで時間を潰していたRちゃんはお迎えに来たお母さんと帰宅しました。
今年もゲリラ豪雨が日本の各地を襲うのでしょうかね。近年日本の自然が荒々しくなって、これから先どうなるのか心配です。
ところで、Rちゃんのジャンガリアンハムスターはメスなので、増える心配はないそうです。
発表会はもうすぐですが、たまにはのんびり生徒さんと他愛無い話をするのも楽しいですね。
朝はあんなに晴れていたのに…
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7月2日(土)
土曜日は朝9時からレッスンがあります。
今日は少し早目の8時半くらいに教室に着きました。
レッスン室のドアを開けると、すでに教室の空気は生暖かく、これからどんなに暑くなるの想像するだけでうんざりしました。
梅雨明けもしていないのにこんなに暑いなんて…いったいどうしたのでしょうね。
残暑ならぬ、前暑(?)の中、Tさんがレッスンにいらしっゃいました。
Tさんは明日保育士試験を控えています…そして来月は出産も控えています。
教室に初めていらしたころは、目立たなかったお腹もいまではかなり大きくなりました。
保育士試験の童謡の課題曲を練習したり、読み聞かせの練習をしていると、赤ちゃんが頻繁にお腹を蹴るそうです。
きっと赤ちゃんが、お腹の中でピアノの音やお母さんの声を聴いて、喜んでいるのでしょうね。
試験は3才の子供に歌を教えたり、読み聞かせをすることを想定しているそうなので、今日はTさんの前にレッスンをしている3才のAちゃんに生徒役になってもらい、「かたつむり」と「お化けなんかないさ」を一緒に歌いました。
Aちゃんは突然のことで、少し戸惑っているようでしたが、お母さんにくっついて一生懸命歌ってくれました。
そして読み聞かせの「うさぎとかめ」も、Aちゃんにお付き合いをお願いしました。
横長のピアノの椅子に座って、Tさんのお話を聞くAちゃん…困惑気味でしたが、お話の最後に拍手をしてくれました。
読み聞かせの試験は絵本を持てない上に、過度に手振り身振りをいれるのは好ましくないそうです。
言葉だけで子供を惹きつけるのはとても難しいですね。
明日の試験はもちろん子供のエキスラはいませんが、実際に子供と歌ったり、お話したことが度胸試しになったのではないでしょうか。
そしてTさんはいつものレッスンの時よりも、歌もお話も生き生きと楽しそうにできました。
何回か前のレッスンの時にTさんが「今週は忙しくて大変です…。週末に結婚式があるんですよ…」とおっしゃいました。
「そうなんですか。大変ですね。体調を悪くされないように気をつけてくださいね。…ところでどんなお洋服を着るのですか?マタニティのドレスとか?」と、私が言うとTさんは
自分の結婚式なんです…と笑いながらおっしやいました。
さすがの私もびっくりでした。
結婚式、保育士試験、出産、といった人生のイベントが毎月あるなんて…。
結婚式の写真を見せてもらいましたが、純白のウエディングドレスを着たTさんはとてもきれいでした。
ちなみにウェディングドレスは11号だったそうです。
「出産したら、もう保育士試験は当分受けられないと思います。だから今回の試験がラストチャンスです。絶対に合格しないと…」と試験に対して強い決意を示されていたTさん。 明日も暑くなりそうですが、体調に気を付けて、試験ではいつもの力を出し切って欲しいです。
きっとお腹の赤ちゃんも応援していますよ!
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7月1日(金)
暑い一日でした。
教室はエアコンがフル活動です。
そんな中、体験レッスンがありました。 7月は夏休みが近いせいか、体験レッスンを受ける方が少ないのですが、Tさんからは体験レッスンのご予約を随分前に頂いていました。
レッスンを受けたのは今年幼稚園に入園したY君でした。
ピアノを弾くのが大好きなようで、お母様にレッスンの説明をしている間もずっとピアノで遊んでいました。
他にも習い事を始められるそうで、曜日を考えてまたご連絡をくださるということでした。
教室ではちょっと困ったことがおこりました。急に暑くなったせいか、ピアノの音がおかしくなりました。
高いドのあたりの音に雑音がまざるのです。
昨日生徒さんがピアノの中にプリントを落としてしまい、蓋の隙間から引っ張りだしたりはしましたが、そのくらいで音がおかしくなるような楽器ではないし。
ラストの大人の生徒さんと一緒にピアノの蓋を外してピアノの中を覗いてみましたが、特に異物があるわけでもなく、原因不明です。
やはり暑さと湿気でピアノが風邪でもひいてしまったのかもしれません。
自然治癒してくれれば良いのですが。
今月は月末に発表会があります。
ピアノさんには頑張って良い音をだしてもらいましょう!
蓋を外して奥を覗きました
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