
調布市つつじヶ丘のピアノ教室
プリ~マ・トーン音楽教室

2月28日(火)
2月も最後の日となりました。
今日はインフルエンザで二名欠席が出ました。
今月は本当に欠席が多い月でした。
今日のレッスンは大人の生徒さんの振替レッスンから始まりました。
Nさんは昨日まで長野でスキーを楽しまれていたそうで、お土産にお菓子を頂きました。
夜行バスでスキー場まで行って、遊んでまたバスで帰る…。
そんな旅のあとでも、疲れも筋肉痛も無い、というNさんの若さが羨ましいです。
私といえば、なんとなく体調が悪く、動きが停滞する毎日です。
Nさんのあと二人欠席して、Mちゃんが教室に来ました。
天真爛漫で明るく、時々面白い発想をする小学校1年生の女の子です。
そんなMちゃんから元気をもらおうと思い、質問してみました。
「Mちゃん。最近なんか面白いことあった?」
楽典の本を開きながらMちゃんは答えました。
「うーん。面白い事って気がつかないんだよね。嫌なことばっか覚えていて」
意外にマイナス思考なMちゃんに、なんだかおかしくなってしまいました。
「えーっそうなの。たとえばどんな事が嫌なの?」と、また質問すると…
「たとえば、クラスの男の子が腰に手を当てて立ってて、向きを変えたら私のお腹にぶつかってね、謝らなかった。わざとじゃなさそうだし、気が付いてないみたいだから、謝れって言えなかったんだよねえ。」
「そうなんだ。それは嫌だね。」
Mちゃんが質問してきました。
「先生は嫌な事ある?」
「それはあるよ。色々。でもさ、嫌なことがあった時どうしたらいいんだろうね。」
突然Mちやんが妙な歌を歌い出しました。
「何それ?」
するとMちゃんが答えました。
「嫌な事があった時は、歌えばいいんじゃないの。」
「えーっ。どんな歌?」
「適当に自分で作って!」Mちゃんのわけの訳のわからない歌は叫び声となり…。
「あー。なんか、叫べばいいのね。」
確かに大きな声を出せば、ストレス解消にはなりそうですが…。
Mちゃんから元気のお裾分けをして欲しかったのですが、なぜかストレス解消法を伝授されたのでした。
ちょっと違うんだけどな。まっいいか。
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2月23日(木)
天気予報ではポカポカ陽気のはずでしたが、寒風吹き荒れる寒い一日でした。
自宅の庭に、枕木を利用したちょっとしたオブジェ(?)件、植木鉢置き場があります。
そこにミカンを置いておくと、代わる代わる鳥たち飛んできて、ミカンをつついていきます。
2月の初めは一羽で来ていた鳥たちも、最近はペアを見つけてつがいでやってくるようになりました。
仲良く並んでいるメジロのご夫婦を見ていると、待ち焦がれていた春も、もうすぐなのかな…と心も弾んできます。
教室は珍しく20℃を切る寒さでした。
常夏の教室(南向きで二重窓のためあまり寒くならない)ではあまり活躍の場がないエアコンを、珍しくつけてレッスンが始まりました。
そんな中、Tさんから可愛らしいお菓子を頂きました。
小さなケースの中に、可愛らしいお雛様と、ぼんぼりが型押しされた上生菓子が入っていました。
お雛様の髪飾りの桃の花は、食べてしまうのがもったいないくらい繊細にできています。
寒い日が続きますが、確実に春がやってきています。
もうすぐひな祭りですものね。
今日は9時半までレッスンがあったので、帰宅したのは11時前でした。
自宅に帰ると昨日買ったホットケーキミックス(22日の日記でホットケーキについて書きました)が、レシピ本通りのカップケーキになっていました。
うーん。小人のおじいさんとか、座敷童が作っておいてくれたのでしょうか…。
そんなはずはないので、レシピ本を見ながら家人が作ったのでしょうねえ。
ホットケーキミックスでこんなに美味しいカップケーキが作れるなんて…。
小腹どころか、お腹に穴が開きそうな私にとってそのケーキはなによりのご馳走でした。
明日はゆっくりお雛様を食べましょう…じゃあなくて和菓子を頂きましょう。
お雛様のお菓子(上)
カップケーキ(下)

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2月22日(水)
今週になってやっと病気での欠席が無いレッスン日が続いています。
昨日は、教室最年少、4才になったばかりのAちゃんが、一ヶ月ぶりに教室に来ました。
Aちゃんは1月の中旬から、お母さんと一緒に中国に帰省していました。
まだ小さいAちゃんが日本語を忘れてないか心配でしたが、むしろ言葉がしっかりしていてびっくりしました。
4月からは年中組ですものね。
Aちゃんが帰省した福建省は、一年を通して暖かく、今頃でも20℃前後だそうです。
お母さんは、日本に帰ってきたらあまりの寒さに驚いたそうです。
冬の中国といえば、心配なのは大気汚染ですが、北部の北京などは深刻な状態ですが、南部の福建省は空気も以前と変わらなかったそうです。
…お茶どころの福建省まで大気汚染が酷くなったら、烏龍茶やジャスミン茶も怖くて飲めなくなってしまいますね…
Aちゃんからお土産を頂きました。
かわいいパッケージのドライフルーツです。
小腹が減ったときにいただきましょう!
さて、今日のレッスンですが、14時すぎから始まり4才から妙齢の生徒さんまで色々な方がいらっしゃいました。
世の中は受験シーズンですが、その会場で監視員の仕事をしているSさんは日曜日を返上してのお仕事に、へとへとな感じでした。
「とにかく休みたい。ピアノを優雅に弾いていたい!」と悲痛な声を残し、教室をあとにしました。
そしてもう一人、大人の生徒さんがいらっしゃいました。
占いの勉強をされているEさんは、甲州街道沿いで教室をしていた頃に入会された生徒さんです。
先週Eさんに、高校生の生徒さんがホットケーキミックスで蒸しケーキを作ったお話(14日の日記にも書きました)をしたら、蒸しケーキの本があると教えてくれました。
そして今日、その本を持ってきてくださいました。
Eさんは、目下ダイエット中で、ケーキは作らないので本は差し上げます…とのことですので、美味しそうなホットケーキが表紙を飾るそのレシピ本を喜んでいただきました。
レッスン終了後に、さっそくホットケーキミックスを教室隣のスーパーマーケットで購入しました。
早く作ってみたいなー!
ところで隣のスーパーマーケットが4月2日で閉店するそうです。
その後どんなお店が入るのか、ちょっと気になるところです。
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2月18日(土)
今週もインフルエンザでの欠席が目立つ一週間でした。
いつまでインフルエンザの流行が続くのでしょうか。
今日も一名インフルエンザで欠席された生徒さんがいました。
土曜日は11日が祭日でお休みだったので、二週間ぶりのレッスンでした。
バレンタインデーはとっくに終わってしまいましたが、祭日でチョコレートがあげられなかった男の子たちにチョコレートをプレゼントしました。
思わぬプレゼントに「よっしゃー!」と言いながらガッツポーズを出して喜ぶ小学校一年生のY君、「あっ」と言って恐縮する幼稚園生のS君。
そして「ありがとうございます」とややかしこまってお礼を言う中学生のO君…。
O君は只今受験まっただ中です。
先日試験が終わった私立の男子校は合格し、6日後の都立高の試験が終われば長かった受験戦争ともお別れです。
受験が終わったら釣りがしたいな…と、バックにチョコレートをしまいながらO君が言いました。
O君は、受験前は多摩川でよく釣りをしていたそうです。
多摩川といえば外来種の魚が増えていることで有名です。
テレビの取材などで、南米産の恐ろしい面相の大きな魚が堂々と泳いでいる映像を見たことがあるので、O君にそういう魚を釣ったことがあるか聞いてみました。
外来種はいるけれど、食べられる魚が多く釣れるので問題は無いとのことでした。
O君が釣りたい魚は、マルタウグイという魚で、煮たり焼いたりして食べると美味しいそうです。
そして話は受験の話へと移りました。
男子校に合格したので、彼の受験生活はもう余裕なのかと思ったら、そうでもなく「男の園」に身を投じることにやや違和感を持っていました。
「男子校で、男の彼女とかできちゃったらね…」と笑いながら話していました。
受験勉強で忙しいなか、ピアノを休まずに続けたO君。
ぜひ都立高に合格して、高校生活をエンジョイして欲しいです。
そしてもう一人の受験生Nちゃんも、私立の女子中学に合格しました。
桜咲く春が、一足先に教室にやってきました。
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2月14日(火)
今日はバレンタインデーです。
私もバレンタインデーのプレゼントをふたつ頂きました。
一つはYちゃんとMちゃんの姉妹がお母さんと一緒に作った手作りクッキーです。
人形やハートの形をしたかわいらしいクッキーで、真ん中に「だいすき」の文字が押されています。
その場で一つ頂いてみました。
甘さ控えめで、いくつでも食べられそうなクッキー…。
親子で作った楽しい時間が、目に浮かびます。
そしてもう一つは、高校生のKちやんからチョコレートです。
Kちゃんは小学校2年生から教室に通っています。
小さなころはあまり話をしない、かなり渋い感じ(!)の女の子でしたが、最近は部活の話、勉強の話、色々と楽しそうに話してくれます。
花も恥じらう女子高校生なので、Kちゃんもカッコいい先輩に本命チョコなんか手作りしちゃうのかと思ったら、部活のバレー部の先輩たちに(もちろん女子)に手作りカップケーキを沢山作った話を楽しそうにしてくれました。
彼女は低予算で美味しくをモットーに色々と考えて、カップケーキを市販のホットケーキミックスで作りました。
それはホットケーキの種をお弁当等に入れる紙のおかず入れに流し、電子レンジで3分加熱するだけで出来上がったそうです。
レシピはないので、焼き時間は自分で試行錯誤を重ね、7カップで3分加熱、1カップだと30秒から40秒の加熱で出来るそうです。
ホットケーキのような焼き色は出来ないので、蒸しパンのような感じになるそうです。
溶かしたチョコレート(これも電子レンジで)や、抹茶を種に入れれば、味のバリエーションが出来るし、短時間で簡単に量産できるのが良かったーとKちゃんは笑って言いました。
沢山のカップケーキを同級生や先輩にあげたKちゃん…もらったお菓子も沢山でした。
今日Kちゃんが貰ったお菓子を全部見せてもらいました。
女の子らしいかわいらしいのやら、ラッピングにこったもの、量で勝負なもの…高校生たちの個性が出てて面白かったです。
女子高生にとってバレンタインデーは、手作りお菓子の交換会のようです。
来月のホワイトデーには、私もホットケーキミックスのカップケーキを焼いてみようかな。
Kちゃんが驚くような具(!)を入れて…(゚∀゚)
Kちゃんがもらったお菓子
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2月10日(金)
小雪がちらつく、寒い一日でした。
幼稚園や小学校でインフルエンザが猛威をふるっているようで、連日生徒さんがお休みしています。
今日も幼稚園年長組と、小学校3年生の女の子がインフルエンザでお休みでした。
感染症のパラダイスのような冬、手洗いうがいを小まめにして、元気に乗り切りたいたいです。
2月のイベントといえば、バレンタインデー。
当教室でも、チョコレートのプレゼントが始まりました。
最近はアレルギーの問題などもあるので、小さなお子さんにはお母さんにチョコレートを見せてから食べようね、と言って渡しています。
そんななか、つつじヶ丘駅のコンビニで面白いチョコレートを見つけました。
そのチョコレートはスーパーやお菓子屋さんでよく見かけるチロルチョコですが、パケージにモーツァルトの肖像画がついていました。
私が大好きなオーストリアには、モーツァルトクーゲルという有名なお菓子があります。
ピスタチオのマジパン入りで、お土産の定番のようなチョコレートです。
「クーゲル」はドイツ語で球体を意味しますが、そのチョコレートはまん丸で一粒ずつモーツァルトの肖像画が付いた銀紙のような薄い包装紙に包まれています。
そのモーツァルトクーゲルを思わせるチロルチョコを見つけて大感激!
早速7粒買って、教室で食べてみました。
クーゲルは、マジパンが沢山入っていて濃厚な甘さがありますが、チロルチョコはマジパンの味がしっかりするもののさっぱりしていて食べやすかったです。
甘すぎず、本物の味を失わない絶妙のバランスでした。
お休みが多いレッスン日でしたが、教室にいらした生徒さんはみな元気で、通常通り楽しいレッスンができました。
生徒さんは元気なのですが、私は寒さのせいで筋肉が固まるのか、肩こりがひどく首を回すとミシミシ音が聞こえてくるような状態でした。
小学校3年生のSちゃんが楽典の練習問題を解いている時に、首を回しながら思わず「ミシミシ音が聞こえる。肩が凝ってるのかもね…」とつぶやきました。
するとSちゃんは私の背後に回り、首に耳を近づけました。
「Sちゃん、いっくらなんでも人には聞こえないよ。首のきしむ音。」と私が言うと、Sちゃんは自分の首を回しながら、私の首はポキポキいってる、聞こえる?と逆に質問してきました。
「全然聞こえない。ポキポキ鳴るのも怖いね」
そんな会話が続いたあと、Sちゃんが「私、お父さんやお母さんの肩もみすると褒められるよ。うまいって。」
と言いながら私の肩を揉み始めました。
確かに親指に力が入っていていいセンスで揉んでくれています。
「わー気持ちいい。…でも、もう少し力が入るともっといいね。ピアノを沢山練習して、握力を付けてどの指も強くなるようにしようね。」
思わぬ小さな生徒さんからのプレゼントに嬉しい気持ちと、ちょっとした照れもありそんな言葉を言ってしまいました。
Sちゃんはちょっとつっぱているところもありますが、実はとても甘えん坊な女の子です。
時々尖った言葉を発して、ドキッとすることもありますが、今日はSちゃんとの距離が縮まったような気がしました。
肩もみのお礼に、Sちゃんにモーツァルトのチョコをお裾分けしました。
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2月6日(月)
昨日の雨もほんのお湿り程度で、お肌に大敵なカラカラ天気が続きます。
とはいえ、お日様大好きなベランダのお花たちは爆発的な花盛りとなっています。
南向きの教室は、前に高い建物がないので、陽が燦々とふりそそぎます。
暖かい日差しの中、一斉に咲いているパンジーやシクラメンを見ながら、天国みたいだな…とつぶやいてしまいました。

いつも暖かい教室ですが(土曜日は冷房をつけました…(+_+))、今日は夕方になると冷え込み久し振りに暖房を入れました。
エアコンからゴーッと恐ろしい音が聞こえると、暖かい空気がすこしずつ出てきました。
…少し前からエアコンの調子がいまいちおかしいのです。
ピヨピヨ…と騒々しい音が止まらず、レッスン中気になって仕方がありません。
一ヶ月くらい前に、管理会社に電話して修理の依頼はしましたが、いまだに連絡がありません。
昨日受験を終えたばかりの小学校6年のNちゃんは、ピアノの椅子に座ると「スズメが沢山いるみたい」と笑いました。
そして最近ちょっとしたことでも可笑しくて…と少し大人びた表情でNちゃんは続けました。
「そういうのは、箸が転んでもおかしい年齢っていうのよ。でもね段々箸が転がっても腹が立つような年齢になるから…」と、私が冗談を言うと、また笑うNちゃんでした。
それにしても、この騒々しいエアコン。
鳥のコロニーでレッスンしているようです。
もう一度管理会社に連絡してみないと…。
受験シーズンまっただ中ですが、教室には受験生が何人かいます。
私立中学入学の切符を手にし、都立の中高一貫校の切符待ちをしているAちゃん、高校受験が目の前のO君。
大学院の修士課程を終える予定、博士課程へ進みたいNさんもある意味受験生だったといえるかもしれません。
皆さん受験で忙しいなか、ピアノを続けていました。
練習はあまりできないけれど、レッスンにきて好きな曲を弾いたり、時にはお悩み相談をしたり…良い気分転換になっていたようです。
小中学生の生徒たちは将来の夢がはっきりしていて、Aちゃんはしばらくお休みしていたダンスのレッスンを再開して、将来はダンスを中心とした芸能人、O君は医学を学びたいそうです。
そして今年は新たに受験生になる生徒が2人います。
看護師になりたいRちゃん、サッカー選手を目指してクラブチームで頑張るE君。
花盛りの生徒たちに、私も夢や希望のお裾分けをしてもらっています。若いっていいなあ…。
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2月1日(水)
寒い日が続きます。
知人が事務所を閉めることを決め、今日はそのお手伝いで朝からあちこち飛び回りました。
不用品を、ものは試しにリサイクルショップに売りに行ったり…。
レッスン前に良い運動をしました。
お昼は知人とタイ料理を食べることにしました。
少し早く着いてしまい、レストランはまだ準備中でした。
仕方なくお店の前で開店を待ちました。
この時間帯は、保育園の子供たちのお散歩の時間らしく、あちこちで小さな子供が手をつないで歩いているのを見ました。
開店を待つ間も、1、2才の子供たちを乗せた大型の乳母車が目の前を通りました。
乳母車が通り過ぎると、やっと歩けるような子供が先生と手をつないで歩いてきました。
すると先生が小さな悲鳴をあげました。
声に驚いて目を向けると、手をつないでいた男の子のズボンが下に落ちてしまって、下半身が丸見えになっていました。
おむつが排泄物でパンパンになってしまって、その重みでズボンごと下に落ちてしまったのでした。
先生は慌ててズボンを上げると、乳母車にその男の子を乗せました。
男の子に「ごめんね。ひどすぎるよね。早く帰ろうね。」と言いながら乳母車を引いていきました。
ズボンが落ちてしまった本人が何もわからず、怒るでもなく恥ずかしがるでもないので、私はその男の子のことがいっそう不憫になりました。
教室にも保育園に通う子供たちが沢山来ています。
生徒たちに、保育園は楽しいかどうか聞いてみると、保育園は楽しいけれどお母さんと一緒が一番、と答えます。
今日最後の生徒さんは4才のS君でした。
S君は保育園が終わったあと、一度自宅に戻り夕飯を食べてから教室に来ます。
S君に今日見たことを話すと、笑いながら「保育園でそんな子見たことが無いよ。信じられなーい」と言いました。
お母さんと一緒に練習したという、ピアノドリーム3巻の最後の難しい曲を一生懸命弾くS君。
ピアノを通して、お母さんと沢山楽しい時間が過ごせるといいな…と思いました。
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