
調布市つつじヶ丘のピアノ教室
プリ~マ・トーン音楽教室

7月31日(金)
ベランダでまた一つ卵が増えました。
本当にどうしましょう。
鳩は糞害で有名ですが、今の所糞の被害はそれ程ありません。
親鳥は外出していることが多く、糞もどこかでしているようです。ネットで調べてみるとヒナが誕生すると、その糞の量は親どころではなく、それを掃除するのも大変なようでした。
一度巣を作るとまたやって来るとも書いてありました。
かわいいヒナを楽しみにしている生徒さんも多いので、卵の駆除は心苦しいです。
でもなんとかしなければ、と思っています。
家の形のピックを盗んで巣に飾るなんて、やることにソツがないねえ。
topへ
7月29日(水)
教室にはレッスンを待っている生徒さんの為に、本がおいてあります。
童話やゲームの本など色々ありますが…その中に皆さんが気になりつつも開けるのにちょっと躊躇してしまう本が1冊あります。
「ミョーな昆虫」という本で、サイズは豆本ですが、総カラーの昆虫図鑑でなかなか読みごたえがあります。
ミョーと言うくらいなので、変わった形、生態の昆虫が載っていて、珍し物好きの私にはたまらない1冊です。
そんな私と趣味を同じくする4才のS君は、この本がお気に入りです。パラパラめくっては、不気味な虫を見つけて(殆どが不気味だけど)喜んでいます。
いつものようにS君が昆虫を見て喜んでいると、お母さんが「先生、そういえば今朝お庭でナナフシを見つけたんですよ。」と仰って、スマホに保存してある画像を見せてくれました。
室外機か何かに長い足を広げて、竹の小枝のように細長い体を支えているのは、まぎれもない昆虫のナナフシでした。
自宅では見かけないのですが、緑が豊かな調布ではポピュラーな昆虫なのでしょうか?
図鑑でしか見たことがない虫なので、今度教室の周辺を散歩する時には、注意してナナフシ見つけをしてみようと思います。
ナナフシも驚きですが、更に驚くべきものを教室で発見しました。
ベランダの室外機の裏で鳥が産卵しました。
花に水をあげる為にベランダに出たら、鉢に刺す金属製のピックが1本無いことに気が付きました。
狭いベランダをざっと見回しても無いので、室外機の裏をみたらピックがありました。小さな卵の横に…。
かなりアバウトな性格の鳥ようで、巣らしい巣を作らず、申し訳程度に枯れ枝を集めて、風で角に寄ったブーゲンビリアの花の横に卵を産み落としていました。
獣医を目指しているNちゃんに鳥が産卵したことを教えてあげたら、それを見たいと言い出しました。
サンダルを履いて、ベランダに出たNちゃんが「はっ!?」と小さな悲鳴をあげました。「い、いま小さな鳥みたいのが穴の中に入っていきました!」と普段あまり表情が表にでないNちゃんが興奮気味に言いました。
穴とは、お隣のベランダへと続く雨どいが通っている通気口のようなもので、人が来たのでそこに避難したようでした。
そういえば、一週間位前に1羽の鳩がベランダを歩いていました。多分それが卵の親だと思いますが、今の所ポッとも鳴かないのでなんとも言い難いです。
それにしてもこの卵、どうしましょう…。あ~いやだ。
よりによって何でここで出産するんだか…(-"-)
topへ
7月28日(火)
発表会が杉並公会堂でありました。
毎年河合楽器さんの協力で合同発表会に参加させていただいていますが、今年はプログラムの校正ミスがあり、生徒さんにご迷惑をかけてしまいました。主催者に代わり、お詫びをさせていただきます。
さて、発表会そのものは例年通り順調に終わりました。
参加された生徒さんは、発表会という目標に向かっていつもの練習より少し難しい曲を何か月もかけて練習してきました。
私もいつもよりは厳しいレッスンをしていたと思います。
その中で、一つの事を突き詰め完成させていく努力や難しさが、達成感や自信となり、それぞれの生徒さんの成長につながったと思います。
それはピアノに限らず、人生の宝物の1つになると思います。
発表会の練習では、ご父兄の皆様にも色々とご協力を頂きありがとうございました。
平日の発表会にも関わらず、お父様も大勢会場に足を運んでくださいました。
最近は以前に比べて、子供さんと一緒にいらして、レッスンを見学されているお父様が多くなったので、教室で一度はお会いしたことがあるお父様ばかりでした。
中学生になっても甘えん坊のやんちゃ坊主のE君は、お父様から「いつもの練習不足を皆さんにご披露してきなさい」と、はなむけの言葉(!?)をもらっていましたが、緊張する事もなく堂々と演奏することができました。将来サッカーの選手を目指して、ジュニアユースで頑張っているE君には弾けて蹴れるカッコいい選手に是非なってほしいです。
初めて発表会に参加する小さな生徒さんたちは、おそらく人前で一人でなにかするのも初めてだった生徒さんが多かったと思います。
そんな不安な状況で立派な演奏ができたことは、本当に良かったと思います。この経験が次へのステップにつながると思います。
これから勉強が忙しくなり、ピアノを継続することが難しくなることもあるかもしれません。
でも小さなころから一生懸命に続けたことは簡単には切り捨てられないし、将来何物にも代えられない人生の宝になると思います。
今回の努力や達成感を忘れず、ピアノを頑張って欲しいな…と思います。
発表会に何回か参加している生徒さんは、毎年レベルが確実に上がり、教えている私も楽しいです。
一緒に写す記念撮影もどんどん身長が伸びて、来年あたりは見下ろされるかもしれません。
これからどんどん有名な曲や、難しい曲が弾けるようになると思います。いままで通り頑張って練習してください。
そして先生を楽しませてくれて有難うございます。教えながら教えられているようだし、先導しながら正しい道を考えるのは、楽しい作業です。
撮影禁止令が主催者からでているので演奏中の画像は載せられませんでした。
そして、発表会を聴きにきてくださったTさん、有難うございました。
残念ながら一番聴きたかったNちゃんの演奏は終わってしまいましたが、楽しんで頂けたようで私もホッとしています。
Tさんはレッスン時間が前後する生徒さんの演奏を聴く為に、わざわざ会場に来て下さいました。
そしてどの生徒さんも、この日を目標に一生懸命練習されている姿に感心されたようでした。
発表会が終わった後、Tさん、小林先生と会場のある荻窪から高円寺に移動しました。
高円寺は面白い店が沢山あるので、ショッピングや散歩をして、足も疲れてきたのでお食事をしました。
どこに入るか迷った挙句、Tさんが興味を持たれた「ひもの屋」という干物専門の居酒屋にはいりました。茗荷と胡瓜の前菜から始まり、天然ブリかまや、のどぐろの干物、鯵フライ…お腹が一杯になりました。
なのに更にカフェに入ってコーヒーと、黒糖のかき氷を食べました。さすがにかき氷は一つを3人でシェアしましたが…。
大満足の一日でした。
生徒の皆さん、本当に有難うございました。また頑張って練習しましょうっ!!!!!
これは一部です。写真に撮りきれないくらい食べました!!!
topへ
7月24日(金)
通勤に京王線を使っています。始発駅の新宿から乗るので、座れないことはまずありません。
利用時間帯はラッシュ時ではないので、車内はのんびりとした雰囲気が漂っています。
シートの座り心地も良く、本を読んだりスマホを見つめていると、いつの間にか意識不明になってしまいます。つまり、寝てしまうということですね。
随分前ですが、帰宅時に疲れ果てて電車に乗って、目が覚めたら乗った時と電車の進行方向が違って、これから出勤するのか、はたまた帰宅するのかわけがわからなくなったこともありました。
降りるはずの終点、新宿駅に着いたのに、寝過ごしてしまって、電車がUターンしたことに気が付かなかったのでした。(どれだけ爆睡しているんだか…(=_=)||| )
それにしても起こしてくれない周りの人が不親切。都会の風は冷たいね。…と勝手な事を思いながら、次の停車駅で降りたことがありました。
今日は、新宿駅から快速電車にのってつつじヶ丘に向かいました。すると新宿の次の停車駅笹塚から、ひと駅で調布に着きました。本当は8駅あるのですが、全く記憶に無い。(だいいち下車すべき駅は、調布ではなく、つつじヶ丘駅です。)
…また寝過ごしてしまったのでした!!
仕方がないので、反対方向の電車に乗ってつつじヶ丘へ戻りました。調布駅から国領駅まで、電車は地下トンネルを通ります。国領を過ぎて、つつじヶ丘のひとつ前の柴崎駅の手前でトンネルを出ると。雨が降っていました。それもとんでもない豪雨が。
つつじヶ丘駅に到着すると、ホームが雨漏りして、大量の雨水が屋根の継ぎ目らしきところから吹きだしていました。
もう少し後ろで下車していたら、ずぶ濡れになるところでした。
改札口を出ると、大勢の人が稲光が走る雨空を眺めながら、茫然と立ち尽くしていました。
駅から徒歩1分のところにある教室ですが、とても傘無しで歩ける状態では無かったので雨宿りをして、小降りになるのを待ちました。
新宿では晴れていたのに、ほんの30分くらいでこの天気。今年もゲリラ豪雨に悩まされそうです。
部分的にこんなに雨が漏るとは…!
topへ
7月21日(火)
猛暑でした。
梅雨明けしたと思ったらこの暑さ…。
子供たちも額に汗を流しながら教室に来ています。
もうすぐ発表会なので参加する生徒は大詰めのレッスンとなっています。
怖いもの知らずの発表会デビュタントの少年少女の皆さんには飴と鞭を持って、本番に備えたレッスンを…。発表会経験者の生徒さんには、当日自信を持って弾けるようなレッスンを…と思っていますが、やはり気になるところは直してしまいます。
あとは、本人の練習次第なので当日緊張しないで、普段弾いている通りに弾いてくれれば、と思っています。
Tちゃんも発表会に参加する生徒の一人ですが、演奏する曲のテンポが不安定なので何回も練習をしました。
そして少し休憩している時に何がきっかけだったかはわすれましたが、ペットの話になりました。
Tちゃんは金魚を飼っていて、最近お父さんがその水槽にその金魚よりもだいぶ小さな金魚を同居させたそうです。
すると、もともといた金魚がその小さな金魚を半分食べてしまって(\(◎o◎)/!)、怪我をした金魚はその後すぐに死んでしまったということでした。
Tちゃんの話を聞いていて、私もそんな経験があったこと思い出しました
以前出張レッスンをやっていた頃の話です。そのお宅には3姉妹がいて、私は長女と次女にピアノを教えていました。
そのお宅は、大きな水槽に大きな金魚を数匹飼っていました。ある日その水槽に一匹の小さな緑亀が泳いでいました。お祭りで買った亀だそうで、まだ子亀なのでその深い水槽では息を吸いに水面に上がって来るのが大変そうでした。
子亀は数か月もするとかなり大きくなって、鉢底の流木の上で爪先立ちをすれば水面に鼻先が出るようになり、呼吸が楽にできるようになりました。
ある日長女のレッスンをしていると三女の声が聞こえてきました。「おねえちゃん、死んだ金魚、三角コーナーに捨てていい?」…ピアノを弾いていた長女は、ピアノを弾く手を止めて「いいはずないでしょー!バカ」と叫びました。
私はわけがわからず長女にどうしたのか聞きました。
亀が大きくなって同居する金魚を食べるようになった、とのことでした。水槽を見ると金魚は以前より確かに減っていました…そして頭と背骨だけになった金魚が水槽の中で漂っていました。
そんな水槽で仁王立ちになって鼻だけ水面に出して空気を吸っている亀は、大きくなったので顔もはっきりみえるようになっていました。
亀ってこんな顔なんだ…と思いながらその顔をよく見ると、まだ生存している金魚を目で追っているのがわかりました。
その3姉妹のお父さんは板前さんなので、死んだ金魚は魚の死体として三角コーナーに捨てていたようで、まだ小さい三女は金魚が死んだら三角コーナーに捨てると思っていたらしいです。
そのお宅ではハムスター脱走事件など愉快な事が沢山おきましたが。そのお話はまた次の機会にしましょう。
今日ラストに教室にいらっしゃるSさんからガジュマルの木をお預かりしました。
Sさんは来週から一週間大学の授業で和歌山に行くので、その間私がガジュマルのお世話をすることになりました。
ガジュマルは精霊が宿る木、幸せを呼ぶ木と呼ばれています。
大事にお預かりしたいと思います。
自宅のガジュマルは2メートル超です。こんなに小さくてかわいいころもあったな…
topへ
7月16日(木)
台風の影響で荒れ模様の天気でした。
大雨が降ったかと思ったら、薄日が射す。そこから生まれる湿気と暑さのコラボレーションは耐え難いものがあります。
こんな日はエアコンの効いた部屋で、テレビでも見ながら冷たいお菓子をのんびり食べたら、さぞかし快適なんでしょうね。
のんびりはできませんでしたが、Tさんからアイスクリームの差し入れをして頂き、レッスン前に彼女と一緒に頂きました。
Tさんは保育士の資格試験を受ける為に、教室でピアノと歌のレッスンを受けています。
田舎の北海道から送られてきたそのアイスクリームは、濃厚なのにさっぱりしていてとても美味しかったです。
アイスクリームを沢山持ってきていただいたのですが、残念ながら教室には冷蔵庫がなくて保管できないので、残りのアイスクリームは上の階の歌の先生にお裾分けしました。突然のプレゼントでしたが、先生はとっても喜んでいらっしゃいました。
美味しかった!
そしてもう一つ嬉しいことがありました。
私がY音楽教室に勤めていた頃に教えていた生徒のS君からメールがきました。
社会人になった彼は時々近況報告のメールをくれたり、教室に遊びにきてくれます。
これまでに何人もの生徒と出会いましたが、彼は私の思い出の中に残る生徒の中の一人です。
高校生の時にふとしたことから心が不安定になり、それからの彼は暗い道を一人彷徨うかのようでした。
それでも彼はピアノ教室には休まず通いました。
私は彼が望むように、他愛ない話をして、彼が弾きたい曲をただ聴いてあげることしかできなかった…。
今、S君はインターネットを使って数学の授業をしているようで、YouTubeに授業の動画を何本もアップロードしています。
そして今日のメールには「YouTubeにピアノの動画をのせたので是非見てください!」と書いてありました。
自宅に帰ってパソコンでその動画を見てみました。
イギリスの田舎の風景と共に、あの頃、S君がすがるように弾いていた「明日への扉」が流れてきました。
S君が弾いている教会のピアノの音はとても素朴で、イギリスの長閑な景色ととてもよく合っています。
高校生の頃からS君はイギリスの田舎が大好きで、旅行に行っては楽しそうに土産話を聞かせてくれました。
今日、初めてその景色を動画で見て、なぜ彼がこの地が好きなのかがわかりました。
のんびりとした素朴な風景が、S君の疲れた心を優しく包んでくれるのではないでしょうか。
よかったらS君のピアノの動画を見てください。「夢を変えるな。自分を変えろ!!≪大学受験数学≫」
S君が教室に遊びに来てくれた時の日記はこちら.。2014年5月20日
★動画の映像は、S君が2週間前にイギリスに行った時に撮影したそうです。
topへ
7月14日(火)
とにかく暑い一日でした!
ただ座っているだけで、たらーっと汗が流れ出てきます。
天気も暑苦しいのですが、レッスンも発表会が近いので、熱が入り過ぎるぐらい入り暑さが倍増します。
そんな中、本日最後の生徒Sさんが差し入れにミルクコーヒーをくださいました。
しかもご自分の前の時間にレッスンを受けている中学生のKちゃんの分まで買ってきてくださって、Kちゃんは思わぬプレゼントに大喜びでした。Kちゃんは兄や弟にとられないように、容器にストローを挿してから家に入ると、盗難防止策もしっかり考えて帰っていきました。
Sさんは病院関係のお仕事をしています。
時間がある時に、入院中の祖母に私でもできる事がないかお聞きしたいとずっと思っていました。
2月に重度の肺炎で入院した祖母は、危篤状態になったものの回復して、病状が慢性期に入った為、療養病棟に移されました。
しかしながら完全に元に戻ることは難しく、呼吸管理や栄養管理が必要と診断されて、最近別の病院に転院しました。
転院先の病院は寝たきりの患者さんばかりが入院している病棟があって、そこではどの方も静かにこんこんと眠っています。食事は口から取れない人ばかりなので、病院でみかける食事を乗せるカートは食事の時間(そんな時間すらないのかも)になっても来ません。
チューブを鼻、首、お腹、あらゆるところから下げて静かに眠っている人ばかりの病棟は、何とも言えない雰囲気です。
祖母は寝たきりとはいえ、テレビは見れるし、話も出来る、意志もはっきりしているので、なんとかまだ残っている能力が失われないようにできないか…とお見舞いに行く度に思っていました。
前の病院ではリハビリをしてくれたのに、転院先の病院はそれもなくただ寝ているだけなのです。命尽きるまで。
今日はレッスンが終わった後Sさんに、汗で不潔にならないように脇にタオルやクッションを入れることや、手が拘縮しないようにタオルを握らせること、電動ベットでの座らせ方などを教えて頂きました。
コーヒーを頂いた上に、色々と教えて頂きまして、Sさん、本当に有難うございました。
今度お見舞いに行ったら早速やってみようと思います。
さて、今日は駅で面白い写真を撮りました。「つつじヶ丘駅」と書いてある看板に燕が巣を作っていて、巣からかわいい雛が顔を出していました。頭の両サイドの綿毛がチャームポイント?
親が帰ってくるまで、寝ているのでしょうか。全員眼を閉じてました。
 |
 |
topへ
7月10日(金)
やっと太陽が顔を出しました!
というわけで、ベランダの花の手入れをしたり、教室の掃除をしたり…忙しい一日でした。
ずっと天気が悪ったので、ベランダの花も自然のなりゆきに任せていたら、年を越したペチュニアは枯れてしまいました。
替わりに自宅の庭で芽がでたペチュニアを植えたのですが、いまいち元気がありません。
日照不足なんでしょうか…。
レッスン終了後は、明日の3才半の男の子の体験レッスンの準備をしました。
約束の時間が朝一番のレッスンなので、K君はお気に入りのアニメを見た後、急いで駆け付けてくれるそうです。
アニメに負けないくらい楽しい体験レッスンになったらいいな…!
明日の準備が終わって少し休んだら、時計は9時半を回ってしまいました。
妙にリラックスできたのは、お香のせいかもしれません。
昨年亡くなった叔母が大好きだった白檀のお香、これまでも時々教室で焚いてました。そのお香はコーンタイプだったのですが、いっぺんに強い香りが広がる為、狭い教室には不向きでした。
子供に「臭い」と言われては、亡くなった叔母もかわいそうです。
そこで、自宅近くの輸入雑貨店で、スティックタイプのお香を買いました。
お香に火を点けると、細いお香の先から白い煙がゆらゆらと広がり、エスニックな白檀の香りとあいまって、まるでバリとかタイのリゾートでくつろいでいるようなリラックス感が味わえました。
コーンタイプより香りが柔らかくなった白檀のお香、生徒の皆さんいかがですか?ジトジト鬱陶しい梅雨時には、リフレッシュ効果があるのではないでしょうか。
照明も暗めにしてみました。ピアノより、ガムラン音楽が似合う!?
topへ
7月6日(月)
今日も雨が降りました。天気予報によれば、今週いっぱいこのようなはっきりしない天気が続くそうです。
毎年の事ながら、灰色の空が広がるこの季節は好きになれません。
若い人には何でもない雨ですが、お年寄りにとっては足元が悪く滑りやすくなるし、その上傘を持っての外出は大変だと思います。
今日は教室で一番のお姉さまのAさんのレッスン日です。
こんな雨の日は、Aさんが教室に何事もなくいらっしゃれるか、帰宅途中も滑ったりしないか心配になることがあります。
そんな私の心配を他所に、Aさんは今日もお元気そうに教室にいらっしゃいました。
「先生、これ、はい!」とレッスンバックから出した紙袋には、私が大好きな小桜のかりんとうが入っていました。
日本橋の三越まで買いに行かれたそうで、美味しい物が食べたいから遠くまで行ってしまう…と笑っているAさんの表情は若い娘さんのようです。
小桜の定番かりんとう
ところで雨が降ると思い出す生徒さんがいます。
私が大手の音楽教室に勤めていた頃の生徒さんです。私の母よりも少し年上のYさんは、もの静かな方でしたが、芯が強そうな女性でした。
足が悪くて杖を突きながら教室に通っていました。でも雨が降ると決まってレッスンは休まれていました。
杖を突きながら、傘を差して自宅の階段が降りられない、という理由でした。
Yさんは時々足を痛そうに引きずっていることもありました。それでも熱心に練習をされて、教室に通われていました。
ある日のレッスンで、Yさんとたわいないお話をしていたら 自分は骨の癌を患っている、と突然告白されました。
病気だからといって、天井を見て過ごすような毎日(床に臥せるような毎日)は嫌だから、頑張ってピアノの教室に通っている…とも仰いました。
何か月かしてYさんが、首が痛くて回らないと、辛そうにしていることがありました。
その後、精密検査を受けたら首に癌が転移していることがわかりました。
間もなくしてYさんは入院されて、レッスンは無期限でお休みということになりました。
Yさんの息子さんの奥さんが同じ教室でフルートを習っていた事から、フルートの先生もYさんの事を大変心配していました。
Yさんは火曜日の午後に教室にいらしてました。その火曜日に、教室の事務所に一本の電話が入りました。
Yさんが亡くなった、との一報は、まだ若かった私にはとんでもないショックでした。
お葬式、お通夜の日程もわからず、とりあえずYさんのご自宅にフルートの先生と一緒に行ってみました。
こんな事をするなんて、今から考えればかなりパニック状態だったように思えます。
住所を頼りにたどり着いたYさんのご自宅は小さなアパートの一室で、鉄製の外階段が付いてました。
その階段を見た時に、胸が締め付けられるような思いがしました。
雨が降ると、降りられなかった階段…。この階段が降りられなかったんだ。
この20段もない階段。
子供の世話にはなりたくない、と一人暮らしをしていたYさん。
どこまで頑張り屋だったのでしょう。
色々な思いが頭の中を巡りました。
梅雨の長雨を見ていると、今だにYさんが思い出されます。
topへ
7月3日(金)
今日は補講レッスン等もあって、ちょっと忙しい一日でした。
発表会まで一か月を切ってしまいましたが、まだ間違えないで弾けない生徒さんや、暗譜が怪しい生徒さんがいるので飴と鞭を携えたレッスンが続きそうです。
さて、今日は嬉しいことがありました!
ここ数週間、パソコン教室でホームページの改良に取り組んでいました。それがついに出来ました!
改良の内容は、スマホやタブレットでホームページを見た時に、ページ全体が縮小されて見えるようにすることです。つまり、ページがスマホ等のワイドに合わせて縮小されるように、設定を変更するということです。
ホームページは色々な人が色々な方法で見るわけで、万人が見やすいというのが良いホームページです。
よろしく無いページは検索エンジンのロボットからあーしろこーしろ、とブーブー文句を言われるのです。(うちにロボットが来て文句を言うわけじゃあ無いですよ。)
このホームページの場合、縮小表示されないからとの理由で、文句を言われたページ数がなんと80ページ!
この変更はなかなか難しく、パソコン教室の先生も試行錯誤していらっしゃいました。
というのも、一度出来上がってしまったページに後から手を加えるのは、最初からページを作ることよりも難しいからです。
難しいことはさておき、スマホ、タブレットでこの日記を見ていらっしゃる方、2013年9月3日の日記を見てください。
このページは、縮小表示の設定がついているので、ページ全体が表示されます。
この設定を全てのページに加えるのは、相当時間がかかると思います。
気が遠くなりそうですが頑張ります!
topへ
7月1日(水)
梅雨らしい天気の一日でした。
今日のような曇り空が寂しい日の空き時間は、教室に一人でいると寂しさが倍増します。
甲州街道沿いの旧教室にいた頃は、外からの逆防音(車の走る音に負けてピアノの音が外に漏れない)で、かなり賑やかだったので、つつじヶ丘の駅前の防音マンションに引越してきた当初は外の音がまったく聞こえない状態が寂しくて、怖い感じさえしました。
明日のレッスンの準備を終わらせて、駅前に散歩に行きました。
ゆっくりお茶でもしたいところですが、つつじヶ丘北口にはカフェのようなお洒落な店はありません。。
ドトールがあるのですが、土曜日に店の前を通ったら看板を外して工事をしていました。
とうとうドトールもなくなるのね…と思っていたら、今日「完全分煙」になってリニューアルオープンしていました。
早速お店に入ってみると、内装が変わってとても明るい雰囲気になっていました。
メニューは変わりないけれど、店内がきれいになった分、居心地が良くお茶もゆったりとした気分で飲めました。
さてレッスンの方は、年少組のS君のレッスンがある日です。
丸を沢山書いて、パンダを描いたり、数字を順番に並べるクイズを解いたり、まだ小さいので色々な課題は遊びの要素を加えて楽しみながら、一歩一歩頑張っています。
入会当初は筆圧が弱くて、色を塗るのも一苦労でしたが、今日はパンダの黒い模様がしっかり塗れました。
仕上げにパンダの目の部分に、黒目が動くプラスチック製の目のシールを貼ったら、思わぬ表情がパンダに付いて、S君が喜んでいました。
実はこのパンダ、右手に七夕飾りがついた笹を持って、左手には短冊を持っています。
まだS君は字が書けないので、私が替わりに短冊にお願いを書きました。
「ピアノがじょうずにひけるようになりますように」
きっとお願いが天にとどくでしょう!
さて、来週は何をしようかな。ドの音も弾けるようになったし、S君と一緒に何か一曲弾いてみようかな…!
パンダ塗れたよー!!!


|